故障したパソコンのよくある症状


1.ブルースクリーン(ブルスク、青画面)

windows系のパソコンで起きる症状ですが、突然画面が青くなり英文がずらっと並んだ画面がでてきて止まってしまったり、電源が切れてしまったりしてしまう「ブルースクリーン」とよばれる現象です。こちらの画面はパソコンに何らかのトラブルが発生している合図になります。ハードウェア、ソフトウェア両方のトラブルの可能性があり、中には致命的な故障の場合もあります。

 

2.カーネルパニック (kernel panic)

アップル社のMac系のパソコンで起きるトラブルの症状です。画面が突然止まってしまい、灰色の画面に英文がずらっと並んでいる状態で止まってしまいます。この症状もwindowsパソコンと同意用にハードウェア、ソフトウェア両方のトラブルの可能性があり、中には致命的な故障の場合もあります。

 

 

上記内容はパソコンでよくある故障の部品(パーツ)と症状ですが、このような故障したパソコンでも当社では買取が可能ですので無料買取査定をお試しください。